ライモンダ★気ままに考察(FRAIS★GO!GO!PERFORMANCE「ライモンダ」第三幕を上演します)

 

 

 

 

【FRAIS★GO!GO!PERFORMANCEに

ご協賛ありがとうございます!】

 

 

 

ザウルス鹿児島中央店

 

 

 

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「FRAIS★GO!GO!PERFORMANCE」で

「ライモンダ第3幕」を発表します。

 

 

 

ライモンダを演じるのはFRAIS一般科の前村瑳希。

 

ジャン・ブリエンヌはゲストダンサーの

橋本直樹さんが踊ってくださいます。

 

 

 

『ライモンダ』はアレクサンドル・グラズノフ作曲、マリウス・プティパ振付による全3幕4場のバレエ作品です。

FRAISはその中から第三幕を発表します。

FRAISにとって「ライモンダ」は初めて挑戦する作品です。

 

 

『ライモンダ』は難易度の高いバリエーションの多いことで知られています。

特に『ライモンダ』第3幕の「グランパドドゥ」は有名で、第三幕のみされることもよくありますね。

 

(わたしは吉田都さんの「ライモンダ」を観に行ったことがありましたが、それも第三幕の独立上演でした。)

 

 

。。。。。。。。。。。。。。

 

 

『ライモンダ』のあらすじ

第1幕

(第1場)
舞台は中世ヨーロッパ、フランスのプロヴァンス地方。十字軍時代のお話です。物語は、伯爵夫人の姪でその美貌で有名なライモンダの誕生祝いのパーティーから始まります。ライモンダの婚約者で十字軍の遠征を控えたジャン・ド・ブリエンヌが、しばしの別れを惜しみつつライモンダへスカーフを贈ります。 ライモンダは、十字軍に出征するジャンを見送りました。
(第2場)
ライモンダは彼を思いながら部屋で一人、リュートを弾いていました。そしていつの間にか眠ってしまい、そこへ白い貴婦人が現れます。
(第3場)
白い貴婦人は眠ったライモンダを幻の世界へ連れていきます。そこでライモンダは、ジャンの幻をを観ました。もうすぐジャンにあえると喜んでその幻と踊っていると突然ジャンが消え去り、他の見知らぬ男が現れ、ライモンダに求愛したのでした。ライモンダは男の求愛を拒みます。白い貴婦人はたちまち消え去り、ライモンダは飛び起き、それは不吉な夢であったことに気づきます。

第2幕

今日はライモンダが待ちに待った、ジャンが遠征から帰還する日です。城では彼の帰還を祝うパーティが開かれていました。招かれた客がどんどんやってきますが、ジャンがなかなか到着しません。すると、サラセンの王子アブデラフマンが登場します。アブデラフマンはライモンダの美貌を聞きつけて、アラブの国からやってきたのでした。そこでライモンダは驚きました。彼の姿は、ライモンダが夢の中で見た、見知らぬ男とそっくりだったのです。ライモンダは不吉に感じアブデラフマンを追い払おうとしましたが、アブデラフマンは熱烈に求愛してきます。そんなところへようやくジャンが到着します。ジャンはびっくりして、ライモンダを自分のものにするためにアブデラフマンに決闘を申し込みます。そして決闘の末、ジャンが勝利し、アブデラフマンはこの決闘で死んでしまいました。

第3幕

ようやく結婚の準備が整った二人は、アンドレ二世の前の結婚式を挙げます。若い二人の結婚が祝福され、物語が終了します。

 

・・・・・・・・

 

 

 

要は・・こんなお話。

 

 

ライモンダの婚約者ジャン・ブリエンヌが十字軍に出征し、

二人が離れ離れになっている間、ライモンダは夢を見た・・・

 

 

夢に出てきたのは、見知らぬ男性。

そしてその男性はライモンダに求愛する。

(ライモンダはその男の求愛を無視。だって婚約者がいるものね。夢で良かった笑。

でも「ちょっと結婚に迷いがあったんじゃないの?」とも推測できる。

この結婚は本当に正しいのか?というマリッジブルー的な。ありがちね笑)

 

 

そして出征から帰ってきた婚約者ジャン・ブリエンヌのご帰還パーティー。

そこへ、婚約者ジャン・ブリエンヌより先に現れたのは、サラセンの王子アブデラフマン(たぶんイケメン)。

 

その男は驚いたことに、ライモンダが夢の中の見知らぬ男とそっくり。

さらに驚いたのは、その男は現実の世界でもライモンダに求愛。

さらにさらに驚いたのは、その姿を見た婚約者ジャン・ブリエンヌ。

 

 

「おい、おまえ、なんてこと!俺はライモンダの婚約者だぞ」と決闘がはじまる。

 

(♪ケンカをやめて~二人をとめて~わたしのため~にあらそわないで~♪これがわかるのは、昭和世代。笑)

 

そして、サラセンの王子アブデラフマン(たぶんイケメン)は死んでしまう。

 

(なにもそこまで戦わなくても。。喧嘩くらいにしてほしいわな笑。

しかし逆に命かられるくらいライモンダは良い女だってことだ。

 

 

決闘して恋敵が死んでしまう以外は、

よくありそうな大人の恋の話!!

 

 

 

しかし、面白いのはこの先の解釈。

(「ライモンダ」の物語の肝と言っても過言ではないな。うん。)

 

 

 

物語の最後、つまり「ライモンダ第3幕」は「ライモンダとジャン・ブリエンヌの結婚式」のシーン。

(誰かが死んで結婚式があげられるという状況も状況だが、そこはファンタジー=バレエだからつっこまないでください笑)

 

 

ここに、ライモンダの気持ちが隠されている。

 

結婚式のグランパドドゥの中のライモンダのソロヴァリエーションはあまりに有名。

愛する人との結婚式なのだから、「超~ハッピ~♪♪」となるはず。

 

 

しかし花嫁はニッコリしない。

最後の最後までニッコリしないバージョンもあったり、逆に幸せを感じるバージョンもある。

わたしが見た吉田都さんの演じるライモンダは、最初の凄みのある表情から、途中、ぐわーーと笑顔に変わっていきました。

あの表情の変化にはぞわぞわきましたね。すごい印象的なシーン。

 

もしかしたら、求愛してくれたサラセンの王子アブデラフマン(たぶんイケメン)に惹かれていたのかもしれない、と思わせるような。

だから、本当は、心の中では揺れたのじゃないかと思わせるような。

でも、やっぱり、ジャン・ブリエンヌとの愛を貫こうと決意した瞬間のあの笑顔だったのかと思わせるような。

 

 

不吉なほどの変わりように、いろんなことを想像してしまう、そう、女心。

わかるわ~(笑)。

 

 

 

 

ライモンダがアブデラフマンの存在をどう捉えているか??

 

ってとことは、大事な見どころのひとつ。

 

 

 

ソース画像を表示

 

 

 

 

瑳希バージョンは??笑

(高校生ともなると、「恋心は任せといて」という顔です笑。)

 

 

ソース画像を表示

 

 

 

 

「眠りの森の美女」同じくプティパ振付の

クラシックバレエ王道の大作「ライモンダ」!

 

 

群舞の美しさ、統一感も、これまた肝でございます。

 

 

 

ライモンダ バレエ に対する画像結果

 

 

舞台設定はフランスのプロヴァンス地方ですが、ところどころに異国の雰囲気が楽しめます。

 

 

FRAIS版は「ポーランドの踊り」を

シニアメンバー+一般科2名+中等科メンバーが踊ってくれます。

(華やか~♪)

 

 

 

ライモンダ前村瑳希とジャン・ブリエンヌ橋本直樹さん(マジイケメン

を盛り上げるコールド・バレエは一般科メンバー!!

(ライン揃えていこっ!GO!GO!)

 

 

FRAISの勇者男の子3人チーム(零門&葉音・泰輝)の踊りもあります!

(カッコよく踊ろう!!GO!GO!)

 

 

 

ということで!!!

 

 

そんな感じで、「ライモンダ」第三幕、見ごたえありです!

 

 

 

↓こちらパリオペラ座の。。美里先生おススメ。

 

 

 

 

 

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本日朝のシニアクラスお休みです!

コンクールクラス10:30~スタートです!

ご安全にお越しください!

LOVE&PEACE!

笑福!!

 

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NEW2月

 

こちらからもご覧いただけます。

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