東京組の今日のいちにち。2014/8/5(火)

カゴシマあついですねー

でもね

きょうのトウキョウは36どもあったらしいですよ 

 

え、夏バテに気をつけてって?

 

そういうあなたもね~

 

BY マロン

 

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本日出発した中等科の5名です。

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羽田空港着後、みんなで仲良く移動中~

モノレールに乗ると東京に来たってかんじよね

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雲ひとつ無い夏の空!!!!!!

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ホテルに荷物を置いたら、早速ワークショップです。

今日は左右木健一先生のWSを受講しました。

有難いことに教師もスタジオに入って見学させていただいたそうです。

左右木健一先生がWSを受講した子どもたちを集めて

「お客様の心に残る踊りをする」等、お話をしてくださったそうです。

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そしてそして・・

ただいま、瞳も合流して、「もんじゃ」を食べているそうです。

ICHIKAのお母さまが予約してくださってたそうです。ありがたいですね。

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もんじゃ焼きって、同じ「粉もの」なので、お好み焼きと感じが似てるのかな~

と思いきや味とか食感、全然違いますよね。

我が家では作ったことがないので家庭料理としては馴染みが薄いです。

わたしのイメージでは東京の食べ物という感じ。

・・・と思い調べてみたら、はやり「江戸」が発祥の地らしいです。

 

★もんじゃ焼きは、小麦粉を溶かす水の量が多く、またソースなどの

調味料を一緒に混ぜ込んでしまうのが特徴。

鉄板にコテで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する外部は食感がパリッとしているが、

押さえつけが足りない部分などはトロッとしている。(Wikipediaより)

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★東京・下町の駄菓子屋には、昭和初期から昭和40年代ころまでは大抵、もんじゃ焼きの鉄板があった。昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、味付けしただけのものが多かったが、昭和30年代も中頃をすぎると、キャベツはもちろん、切りイカなど具の種類も増えていった。もんじゃ焼きはかつて、下町を中心とした子供達に親しまれていたが、近年は食文化の変化、駄菓子屋の減少から子供達に食べられなくなってしまった。(Wikipedia より)

 

駄菓子屋にもんじゃ焼きが定番だったなんて初めて知りました~。

おやつ感覚だったのかな~。

しかし美味しそう!!!!おなかがグーグー。

↓↓↓↓↓↓

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SAKIママが瞳ママの指導を受けて焼いてくださってます(*^_^*)。

なんか・・SAKIママ美しいですね。

お相手もんじゃなのに。笑。

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CLASSICAL BALLET FRAIS

 

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