心の鎖を外して!

おはようございます!

 

 

先日はまたまた大失敗!

 

「6月の中等科」をお届けするつもりが・・・

 

出来ておらず。

(正確に言うと、違うファイルをアップロードしてしまっておりました。

2021年、下半期の目標は「慎重に」と決めました笑。)

 

 

 

あれ??

と思われた方が多かったことでしょう。

誠に申し訳ございません。

 

 

すぐ対応したかったのですが、出来ませんでした。

 

 

 

じ、実は、昨日は美里先生と二人でプチ旅行に出掛けておりましたのです。

 

 

 

 

 

 

寿司が食べたいねと

日本に飛んだジョン・レノンのように

 

美味しいラーメンが食べたいわねと

北海道に飛んだ叶姉妹のように

 

 

「フグが食べたいよね〜!」

 

 

と、山口県へ一走り。

 

(運転手は美里先生)

 

 

 

 

 

 

S__7315556 S__7315557

 

 

 

 

食後、福岡へ。

一泊し、次の日は目の保養の旅。

 

 

美しいものにたくさん触れて大満足。

心も体も満たされました。

 

 

 

 

 

S__7315548 S__7315550 S__7315551 S__7315552 S__7315553

 

 

 

 

 

 

母と暮らした18年の間は、「思い立って行動」というのに制限がありました。

 

が、今は、時間とその気さえあれば、即行動出来ます。

 

 

母が他界しちょうど3ヶ月。

 

 

母のことを考えると、まだ涙が溢れます。

 

できれば、まだ、考えたくない・・。

 

 

 

 

 

こんな話を聞いたことがあります。

 

「10年間も鎖に繋がれたゾウは、鎖が外れても、そのことに気が付かない。」

 

つまりは、鎖が外れたとしても、鎖に繋がれた範囲しか動けないのだ、ということです。

 

もうとっくに鎖は外れているのに。

 

 

長く続いた習慣というのは、その人の行動範囲をも決定付けます。

 

 

母との生活が「鎖」とは思いませんが、確かに、一理あると感じます。

 

 

人は次第に欲が無くなり

自然に帰っていきます。

 

 

 

「〇〇に行きたいね!」

「〇〇を食べたいね!」

「〇〇が欲しいね!」

 

 

欲があるってことは素敵なことです。

 

 

 

これからの日々、人生、

自分の中の鎖を外して、

素直で自由な心で過ごしたいなと思います。

 

 

今日から7月!!

 

 

皆さまの心も自由でありますように、と、

心から願います!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中等科クラス のコピー

 

 

 

 

こちらからご覧いただけます!

【FRAISちゃんねる】

 

 

幼児科 (FRAISちゃんねる)

撮影:備瀬雅史 徳田玲子

音楽制作:徳田しずか

サウンドロゴ声の協力:FRAIS中等科

映像編集:REIKO

 

 

チャンネル登録をしていただけると

REIKO喜びます!

↓こちらから↓

【FRAISちゃんねる】

 

 

次回の【FRAISちゃんねる】は・・・

 

ダンス5つの組曲より

ダンス5だDance〜ダンス〜

をお届けします!

 

いよいよ「ダンス」最終章〜!

 

 

 

 

今日も笑顔になれることがありますように!

LOVE &PEACE!

笑福!!

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

「今月のスケジュール」こちらからご覧いただけます。

CLASSICAL BALLET FRAIS今月のスケジュール

 

ブログ用フライヤーBISE

 

68FRAIS入会のご案内2

67クラス紹介

 

1

 

 

(お問合せ)

●099-265-0393(FRAIS事務局)

●090-3075-0186(徳田玲子)

(ショートメールも受け付けます)

●090-7929-0345(徳田美里)

●e-mail: tokuda@estate.ocn.ne.jp

体験レッスン(1回無料)を随時受け付けています。

 

Recent Entries

  • バレエ

  • バレエ用品のお店

  • ブログロール

  • 暮らし

  • 検索エンジン

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">