中等科「親指小僧と鬼」より&　微差の大事について

FRAIS２０２３PERFORMANCE

「眠れる森の美女」第3幕より

「親指小僧と鬼」

 

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中等科メンバーのイキイキとした表情、

表現力に元気をもらいます。

 

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公演後、小６メンバーは中学生になり一般科へ進級。

 

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あれから約1年経過して、

小５メンバーは小学生の最高学年に。

 

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そして今年の春はいよいよ中学生に！

もうすぐ一般科に進級です。

 

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元気あるこのメンバーが一般科の底力になってくれることを期待しています。

 

しかしこの時の、鬼さん役、小倉邦博さん・・

当たり役でしたわーー！

 

（2025年の記念公演も是非ご出演いただきたく！！笑）

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・・・・・・・・

 

さて。

 

音楽家でもある夫と最近よく話すのが

「微差って大事だよね」ってこと。

 

夫の場合、ドラムやベース、

わたしの場合はピアノを練習する時。

 

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バレエも同じことが言えると思います。

 

 

練習の中で僅かな違いを感じるのはとても楽しいものです。

 

 

それって、本当に自分に注力しなければ感じることは出来ませんし、

毎日やってみないことには積み重ねることも出来ません。

 

 

そして「微差の発見」「微差の気付き」は、

人に教えられるものではありません。

 

 

 

もし教えてもらったとしても、それを自分で感じ、形にできるのかは、別問題です。

 

自分自身で感じる「微差」の積み重ねこそが後々大きな違いになっていくと感じます。

 

 

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「微差の発見」は大人になっても

ずっとずっと続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    This entry was posted on 火曜日, 1月 16th, 2024 at 11:45 AM and is filed under FRAIS発表会2023, プライベート話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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