上白石萌音ちゃん情報~★「パリで舞妓どす!映画初主演作が異例の7月ワールドプレミア」

「舞妓はレディ」製作発表会見が行われました!(7/9)

 

上白石萌音ちゃん主演の映画

「舞妓でレディ」に関する情報です!

新星・上白石が憧れのフランスで「舞妓はレディ」を熱唱!「舞妓はレディ」

 

下記↓↓

スポーツ報知

さんより引用させていただきました。

 

第7回東宝シンデレラ(2011年)の上白石萌音(もね、16)の映画初主演作となる「舞妓はレディ」(周防正行監督、9月13日公開)が、7月上旬に仏パリでワールドプレミアを行うことが10日、分かった。同地で開催される「JAPAN EXPO」(7月2日開幕)に招待されたもので上白石も現地入り。パリっ子に舞妓(まいこ)姿を披露する。またこの映画で主題歌も歌うことが決定した。

 「パリは一度行ってみたかった憧れの場所。日本を飛び出して作品を見てもらえる。うれしくて今から、ドキドキしています」。大型新人の呼び声が高い上白石は高2の16歳。映画初主演作でのワールドプレミアで現地入りが決まり、感激している。

 ミュージカル映画「舞妓はレディ」は近年、社会派の作品が続いた周防監督が、久しぶりに手掛ける本格エンターテインメント。萌音は、舞妓を目指して鹿児島から出てくる主人公に800人から選ばれた。監督は「これはスター誕生の映画でもある」と撮影前から断言していた。

 今年の「JAPAN EXPO」では伝統文化の一つとして「花街(かがい)文化」も取り上げられる。舞妓の世界を描いた今作はうってつけとなり招待された。現地で上白石は劇中の舞妓姿で登場。日本より早く“究極のコスプレ”で歌や踊りを披露し、パリっ子を魅了する。このほど完成した映画も見たという。

 「周防監督は一度も声を荒らげることなく、私の不安や迷いをすべて取り払ってくださった。舞妓姿を見たときは自分でないような感覚で。パリではフランスパンを持ってシャンゼリゼ通りを歩いてみたいな」と笑みがこぼれる。

 幼いころからバレエだけでなく、歌唱力にも秀でていた。歌声にもほれた監督は、迷わずヒロインに主題歌を歌わせることを決めた。公開約2か月前の7月16日にはCDも発売される。

 「家でも朝から夜まで何か歌っているほど歌が好き。この映画を見終わったら歌を口ずさみたくなるようなメロディー。今回、お芝居の深さを学びましたが、歌も楽しくて」とレコーディングにも緊張することはなかったという。

 現在、フランス語の勉強も始めている。「せめて舞台あいさつはフランス語でやってみたい、と思っているので」。女優としての度胸の良さは、パリのステージでも生かされそうだ。

 ◆JAPAN EXPO 日本の漫画、ポップカルチャー、現代文化、伝統文化の4テーマを特集する一大イベント。毎年パリで開催され、今年15周年。昨年は4日間で23万人を動員。AKB48(09年)、ももいろクローバーZ(12年)も登場したことがある。

 ◆上白石 萌音(かみしらいし・もね)1998年1月27日、鹿児島県生まれ。16歳。第7回東宝シンデレラ(2011年)で審査員特別賞。同年、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で女優デビュー。舞台「王様と私」、映画「だいじょうぶ3組」出演。特技は英語とスペイン語。身長152センチ。妹は同じ東宝シンデレラのグランプリを獲得した上白石萌歌(もか、14)。

 ◆舞妓はレディ ある過去を抱えた鹿児島弁と津軽弁しか話せない少女が、舞妓になることを夢見て、京都へ。数々のしきたりや厳しさ戸惑いながらも成長する姿を芝居と歌、踊りで描く。長谷川博己、富司純子らが共演。

 

こちら↓は

映画.com

さんより。

新しい情報です!是非御覧ください。

妻夫木聡が!「SKE48」松井珠理奈が!「舞妓はレディ」に参戦 主演・上白石は仏デビュー - 画像1

 

 

プリミアを見に、PARISに行きたくなったどす!!

BY REIKO

 

 

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