谷よう子先生FRAISへ。6月のコンテリハーサル初日。

 

 

 

「ワインさえあれば」というほどワイン好きのようこ先生が来られるときには

リハーサル終わりの楽しみのためのワインを準備しておきます。

 

あとは「REIKOごはんを食べたい」といつも嬉しいことを仰ってくださるので食材の買い出しと。

 

 

 

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空港にお迎え・・・の前に、美味しいパンも調達。

・・のついでに、朝食もいただいて。。贅沢な気分。

 

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姶良のパン屋さん「カナン」さん、大好きです。

(以前、FRAISのメンバーでがんばってくれてた「カナン」さんのお嬢さんMちゃん、お元気かな~?)

 

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無事、ようこ先生を空港でピックアップし、車の中から弾丸トーク。

 

よくよく考えてみますと、お会いしたのは昨年10月に行われた

かごしま文化維新プロジェクトACT「SATSUMA城山物語2018」以来。

8か月分の話が止まりません(笑)。

 

 

 

 

 

ようこ先生にいただいたお土産。

 

東京で買って来てくださった美味しい~いろんな味のラスクと

イスキア島で買ってきてくださったという、調味料。

 

ようこ先生は東京、海外、奄美と、アチコチ動いてらっしゃるので

あ土産もアチコチと国際色豊かなんです。

 

イスキア島は、ナポリからフェリーで1時間のところにある島。

 

(ナポリ湾に浮かぶ島々の中でも最大であり、かつ最も美しいと呼び名の高いイスキア島は、湯治の地として知られています。 ナポリから最大の町イスキア ポルトへは、フェリーやハイドロフォイルで移動します。 近隣のイスキア ポンテ (本島と橋でつながっている) には、壮麗なアラゴン城とゲベラ タワーがそびえ立ちます。 島の西側沿岸にはフォリオ、北西にはラッコ アメーノ、そして南には賑やかなリゾート タウン、サンタンジェロがあります。 北側にあるカザミッチョラ テルメは、ヨーロッパ最古の温泉の中の 1 つです。 )

 

ようこ先生はこの前までドイツの舞台に出演されていた関係で、ナポリ、イスケア島にも行かれたんですね~

一生行くことはないかもしれないイスキア島の調味料にワクワク。

早速、パスタやサラダに使ってみたところ、味がとたんに「外国チック」に。

本当に美味しかった~~~~・・・!!!

ようこ先生、素敵なお土産をありがとうございます!

 

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午後2時から午後8時半まで、リハーサルとプライベートレッスン。

 

この日は集中する時間が続きました。

 

 

初めてコンテの作品に挑戦する生徒のほうが多い中、

ようこ先生のひとつひとつのお言葉にしっかりと耳を傾け

言われたことを形にしようとがんばりました。

 

 

 

リハーサル前に振り移しを終えていてスムーズだった分、

「コンテの動き」ではなく「自分流」に戻ってしまう癖の修正に

苦労しているようでした。

 

 

 

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CLASSICAL BALEET FRAIS

 

 

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