(FJB公演)子育てに思うこと。他ピアノ&ドラム初リハーサル。

FRAISジュニアバレエ団第4回公演ビジュー

「不思議な森」より

 

がんばるぞ~お~っ!!

​​森の妖精さんの気合!)

あゆかちゃん

 

鹿児島、梅雨が明けたそうですね。

暑い日が続いてます。

いやしかし、FRAISのお母さま方の笑顔には涼をいただきます。

小さい子たちの子育てをされているとは思えないほど爽やか~です。癒されます。

 

わたしはというと一番下の子かのん(18)も大学生になり、同居しているとはいえ、ある意味の子育てから解放されております。(なのに、みなさんのように「涼」が足りないなあ笑)

小さなこどもたちの子育て真っ最中、さらに小さいこどもを抱えこれから出産される方、思春期・反抗期のこどもと向き合っている方、受験生を抱えている方・・それぞれが子育ての「時」の経過ですね。

わたしもその全てを経験し、その時は大変なこともたくさんありましたが、振り返ってみると、全部がたのしかったなーと思えます。(身障者の母の世話をしながら仕事をしながらの子育てというのは若かったからできたことだと思います。きっと今は体力的にできませんね。でもおかげで精神的にはかなりタフになりましたが・・・。)

こどもが大人になって、「あのときはどうだった。あんな気持ちだった。」とそのとき言えなかったことを素直に話せるのもお互いに興味深いです。子育て中も、もちろん楽しいですが、こどもが大人になっていくって、さらに楽しいひとときのような気がします。

親は子供が傷つかないようにと手助けしたり、先回りして導いたり、と、一生懸命、防波堤になります。こどもが悲しい思いをすると、親も同時に傷つくこともあるでしょう。まさに一心同体の親子関係です。愛があるので当たりまえですね。

 

小学2年生のときだったかな。国語の教科書に「スイミー」というお話がありました。

「ちいさな赤い魚の兄弟たちのなかで、1匹だけ真っ黒の魚の「スイミー」
大きなマグロがやって来て、兄弟の魚たちを飲み込んでしまいます。逃げられたのはスイミーだけ。けれど、海の中にはくらげやいせえび、いそぎんちゃくなどいろんな生き物がいます。そんな中見つけた、スイミーにそっくりな小さな赤い魚たちに「遊ぼう」って誘っても「大きな魚に食べられるから」と岩陰から出て来ません。スイミーは考えて・・・皆で大きな魚のふりをして泳ごうとみんなを誘います。赤い魚たちの中でスイミーは目になって、みんなで力を合わせ大きな魚を追い出しました。」(「スイミー」あらすじ/絵本ナビより引用)

 

​独りぼっちになったスイミーがただただ様々な生き物に出会いながら海の底を泳ぐ場面が何ページにもかけて描かれていて、小学生のわたしには、その場面が少し退屈でした。早くラストの魚を追い出すページにならないかな、と思いながら読んでいたのを覚えています。

 

いま、あのお話を思い返してみると・・

 

あのジリジリと一見退屈と思えるページは子育てのようだな、と、思います。​

​独りぼっちのスイミーと新しく出会う生き物。

読み手はそれを何ページも見ているだけ。

​声かけも手助けもせず、ただ見守っているだけ。

 

​しかしスイミーはあの時間に大きく成長したんだなぁと思います。

 

​「みんなで大きな魚のふりして僕が目になろう」というアイデア・実践する力は、一人の時間の成長の蓄積の中から生まれたものなのだと思います。

 

 

退屈と感じる時間も、ときには口を出さず見守るという覚悟も実は大事。

 

子育てって・・・

なにが愛って・・・

 

迷いながら選択しながら、親も成長していくのかなあ。

(迷ったとき悩んだときは、いま、自分のこどもは海の底をひとりぼっちで泳いでいるときなんだって思うのも良いかもしれません☺。)

 

でもね、どんなことがあっても、最後には笑えたらいいなというのがわたしの持論。

そう、笑いってふっと気持ちを楽にしてくれるもの。ダイジだと思うんですよね。

(がんばってるママたち。たのしく笑っていきましょ~!)

 

 

 

さて、話が長くなってしまいましたが!

 

 

​今日は、はじめてスタジオで「音合わせ」をしてみました。

​「不思議な森」で演奏するピアノ(徳田しずか)とドラム(三浦洋一)です。

​このお二方は普段からAmusutas(アミューズタス)というバンドで活躍している仲間でもあります。歳は離れていますが、とても仲良しこよしのふたりです。

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ピアノ曲にあわせ、ドラムを入れるのですが・・

どうしたらよい感じになるのか、お互いに試行錯誤しながら進めます。

 

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谷よう子先生とのリハーサルに向けて・・

(ワークショップは7月15日・16日)

作品のイメージを膨らませていきます。

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でも、実際、リハーサルがはじまってみなければわからない部分も多く・・

ここまでにしようか、と、小さくつぶやくミュージシャンふたり。

(まあ、どうにかなるさ。)

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ということで・・

ワークショップ、リハーサルと、ハードな週末になりますが

たのしくまいりましょう!!

どうぞよろしくお願い申し上げます!!!!

 

CLASSICAL BALLET FRAIS徳田玲子

 

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