上白石萌音ちゃんのトークショーと「舞妓はレディ」上映会。(2015年11月28日かごしま県民交流センター)

2015年11月28日(土曜日)

かごしま県民交流センター(中ホール)、

「大15回全国障害者芸術・文化祭かごしま大会ふれ愛・アートフェスタかごしま」

の一環で行われました

上白石萌音ちゃんと周防正行監督のトークショーと

「舞妓はレディ」の上映会。

 

行ってまいりました!!

 

客席は満席。

萌音ちゃんはアップスタイルの髪にボルドーのドレス。

そして少し大ぶりのアクセサリーをつけて大人な雰囲気で登場。

 

下手に中村知美アナウンサー。

中央に上白石萌音ちゃん。

手に周防正行監督。

テーブルには鮮やかなお花が飾られ華やかな雰囲気の中、

トークショーががはじまりました。

 

映画出演のオーデションの秘話、撮影中の秘話、

「障碍者(ここでは視覚障碍者)も一緒に映画を観ること」への周防監督の思い。

など、さまざまなことが語られました。

萌音ちゃんの発する言葉の美しさ(言葉選びも声も)と、

周防監督の柔らかい雰囲気と笑顔が気落ちよく調和され、

客席もとても和やかで笑いが絶えないトークショーとなりました。

 

周防監督も同じ客席から一緒に観た今回の「舞妓はレディ」は、

視覚に障害を持った方も内容がよくわかるように、

映画の中の動きを音声で解説しながら進められるという画期的なものでした。

 

すでにオリジナルを3回観ていたわたしは、最初少し違和感を感じましたが

5分ほど観ているうちにすぐ慣れて(笑)、これまで見えていたなかったものが見え始めました。

映画に小説がついているような感覚!!というのかな。

役者さんが喋る言葉や歌の日本語の字幕もついていますし、情報量が多い分だけ理解度がまるで違いました。

この映画をより深く感じることができましたし、作り手側の思いというのも、もっと感じることができました。

 

障害を持つ方もそうでない方も、同じように娯楽を楽しめる機会があるということは

素晴らしいことだと思いますし、そういう取り組みをすでにされている周防監督も本当に凄いなと思います。

 

それにしても、「舞妓はレディ」、わかっているのに、毎回、同じところで涙してしまう(笑)。

萌音ちゃんの演技力と歌と可愛らしさは圧巻だし。

 

FRAISの子たちも応援に駆けつけてくれていて・・うれしかったな。

 

トークショーが始まる前に、控室で周防監督(そして萌音ちゃん)とお会いすることができました。

周防監督、本当に物腰柔らかな方!(^^)!

いつもお変わりないという感じ。

そうできることは、実はとっても難しいことで。

凄い人ってなにかを超えているからこそ凄いことができるんだなと思います。

 

 

 

トークショーの次の日の朝。

萌音ちゃんがお父様と一緒にFRAISにご挨拶に来てくれました!

お茶を飲みながらいろいろとお喋りした後、稽古場に。

「わ~懐かし~!」と言いながら螺旋階段を駆け上がる萌音ちゃん。

 

あの頃の萌音ちゃんと何も変わらない姿があり、うれしくなりました。

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来年春には映画「ちはやふる」が公開されますし、楽しみなことが続きます。

 

そして、来年春はFRAISを卒業する生徒たちも多く、さみしくもなります。

 

みんなが成長して、日本全国(または世界)に散らばって、活躍の場を広げていくこと。

なんて素晴らしいことなのでしょう。

 

そういう生徒たちと今関われていることが嬉しいですし、そんな思いを胸に

これからも一瞬一瞬を大事に過ごしたいと思います。

 

 

CLASSICAL BALLET FRAIS

徳田玲子

 

 

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